防災・事業向け【GOAL ZERO】ポータブル電源(リチウムバッテリー・パワーステーション)

ポータブル電源YETI

日常的に実用しながら災害にも

2020年(令和2年)7月3日以降に熊本県を中心に九州や中部地方など日本各地で発生した集中豪雨は、7月9日に現在進行中の大雨を気象庁により令和2年7月豪雨と命名されました。停滞する前線の影響で局地的に猛烈な雨が降り、熊本県南部、川辺川・球磨川流域の人吉市や球磨村を中心に、甚大な被害をもたらしました。
このような災害時に備え、Goal zero社の持ち運べるサイズの「ポータブル電源(リチウムバッテリー・パワーステーション)」をご紹介します。

総じて、防災製品の大半は「備蓄品」と呼ばれ、災害時にだけ使用されるイメージのため、実際の緊急時に使えない、使い方も分からないと言った事が多々起こり得ます。
GOAL ZERO社製品の最大の魅力は、屋内、屋外といった場所を問わず、日常の様々な業務でも活躍する点です。
そのため、一般的なオフィスや公民館、建築現場、学校、福祉施設や映像撮影現場など、多種多様なケースで、GOAL ZERO社製品を日常でご使用いただき、いざという時に防災品としてご使用いただけます。

GOAL ZERO社のポータブル電源

近年まで日本国内では、基本的にガソリンやガスを使用した「燃料型発電機」が主流でしたが、燃料使用のため、火気の注意や、燃料の補充、保管などの必要なためハードルが上がり、防災用として導入しても、実際の災害時には使われないケースも多々あります。

GOAL ZERO社のポータブル電源は、リチウム電池仕様のため燃料は不要で、掃除機や洗濯機などの一般的な家電同様の簡単な操作性で使用可能です。そのため、家電やパソコン、携帯電話などのコンセントやケーブルを接続して、スイッチを押すだけで使用可能で、どなたでも危険性や操作性に不安なく、安心してお使いいただけます。

ポータブル電源と燃料使用発電機の機能比較
GOAL ZERO製品燃料使用発電機
GOAL ZERO製品燃料使用発電機
静音、無臭、無動作音が大きい
臭いや有毒ガスを発生するタイプもアリ
コンセント、ソーラーパネル、シガーの充電可能LPガス、ガソリン等の燃料が別途必要
狭いスペースでも使用可能広いスペースでのみ使用可能
コンセントやソーラーパネルに接続した状態でバッテリーの寿命を延ばせる継続的なメンテナンスが必要
電力は必要に応じて保存及び消費され、無駄な電力は出力しない負荷に関係なくフルパワーで動作し、不要な燃料を消費する

GOAl ZEROのポータブル電源の特徴

GOAL ZERO社のポータブル電源であれば、家電やパソコン、携帯電話などのコンセントやケーブルを接続して、スイッチを押すだけで使用可能で、どなたでも危険性や操作性に不安なく安心して使用できます。

GOAl ZEROポータブル電源
①充電入力ポート②12V出力ポート③USB ポート
④切り替えスイッチ⑤AC出力ポート⑥ディスプレイ
操作が簡単
家電や携帯電話を接続して、ボタンを押せばすぐに使用開始でき、ディスプレイでバッテリー残量も一目で分かります。
接続端子が豊富
一般的なACコンセントを使え、USB端子搭載のため、パソコン、携帯電話、LEDライトなどの製品を直接接続して充電できます。
ソーラーパネルを活用可能
バッテリーが減ってきても、同社のソーラーパネル専用端子が搭載のため、太陽光でエネルギーを補給可能です。
クリーンで静音
ガスやガソリンなどと異なり、クリーンな空気と静音で動作するため、車内やテントの中でも使用できます。

災害時の導入提案

ここ数年、世界的に台風や竜巻、水害など多くの災害が続出していますが、何時自分の身に降りかかるかもしれません。そこで重要となるのが、生命線となる「電力」の確保です。
停電など有事の際に重要業務を中断させない為に必要なのが電力です。小型から大型まで複数サイズの製品を選ぶことができるため、防災向け事業継続計画に最適な製品となっています。
常時充電、パススルーにも対応しているため、日常的に使いながら突然の事態においてもスムーズに電力ライフラインを確保します。

電力インフラの深刻な事態においても、太陽光が充分に得られる条件であればGOAL ZERO社のソーラーパネルをポータブル電源と組み合わせることで、電力の補助充電が可能になります。

業種別の導入例

一般的なオフィスでの使用

電源の確保しずらい倉庫、地下等電源の確保しずらい場所で照明やパソコンを使いたいときにもポータブル電源があると重宝します。
さらに、社内の目立つ場所に、充電スポットとしてポータブル電源を設置しておくことで緊急時にも、社内の誰もがスムーズに電力を活用できます。

学校、公民館などでの使用

ポータブル電源

学校や公民館など避難場所となる大きなスペースでは、情報を映し出すためのプロジェクターや、大型照明器具、スピーカーなどの音響機器など、複数の機器を同時に使用可能な、ポータブル電源は大きな威力を発揮します。
また緊急時以外にも、課外活動や運動会などの野外行動、町のお祭りなど、多岐に渡って活用できます。

建物管理事務所での使用

建物管理の現場では、入居者や入居テナント用の情報通信機器や、セキュリティー機器、照明機器など、多くの場所で予備電源としてポータブル電源を活用できます。
またポータブル電源であれば、地下、屋上、備蓄室、ボイラー室など、何処にでも持ち運べ、様々な機器に対応可能なので、日常的に活用できます。

建築・建設現場の電動工具の使用

ポータブル電源

建築現場などで電源が無い場合、離れた場所に発電機を設置し、電源を引いてくることが一般的です。
騒音・排気ガスの出ない高出力ACインバーター搭載のポータブル電源であれば、エアーコンプレッサー、サンダーなどの電動工具だけではなく、大型扇風機や暖房器具など作業環境を快適にすることも可能です。

福祉、医療現場での使用

ポータブル電源

介護や医療の現場では、食品や薬の品質管理のための冷蔵庫や、体調管理のための冷暖房、AEDの充電など、多くの電気製品が使用されています。
通常時も、ポータブル電源を介してコンセントと機器に接続していれば、いざという時に機器などを接続したまま、移動でき、継続して使用できます。

撮影部隊の野外ロケでの使用

ポータブル電源

屋外などのロケ地では、燃料使用型の発電機の使用が一般的ですが、作動音が大きいため、撮影時には離れた場所に設置する必要があります。
大容量のポータブル電源があれば、無音で電気を確保でき、夜間の照明などにも対応します。

YETIポータブル電源の新製品

●YETI® 500X 120V 仕様

テレビやサーキュレーター、小型冷蔵庫などを駆動可能で、女性でも持ち運びが可能なミドルサイズの505Whのポータブルバッテリーです。

充電時間約8.5時間
(同梱ACアダプター)
入力8.0mm×1
USB-C PD
出力USB ポート
USB-C
USB-C PD
6mm 12V 最大10A 120W x 1
カーシガーソケット
120V AC コンセント
バッテリー容量505Wh
サイズ約190×286×147.3(mm)
重量約5.85kg

●YETI® 1500X WIFI 120V 仕様

高性能なAC インバーターを搭載し、IH 調理機や大型冷蔵庫まで駆動な大容量の1516Wh のポータブルバッテリーです。

充電時間約12.5時間
(同梱ACアダプター)
入力8.0mm×2
パワーポール入力
USB-C PD
出力USB ポート
USB-C
USB-C PD
6mm 12V 最大10A 120W x 1
カーシガーソケット
パワーポール出力
120V AC コンセント
バッテリー容量1516Wh
サイズ約257×389×264(mm)
重量約19.5kg