CO2排出を抑制するグリーン電力名刺【株式会社山櫻】corezo

グリーン電力名刺
グリーン電力マーク

100%太陽光発電によるグリーン電力を使用して印刷された名刺をご提案します。
また山櫻の名刺用紙「さくらCoC」もグリーン電力で生産されているため、印刷と紙あわせて地球温暖化対策に貢献することができます。
グリーン電力名刺には、グリーン電力マークやPR文を入れることができるため、環境に配慮していることをPRすることができ、手軽に温暖化対策に取り組めます。

グリーン電力とは

グリーン電力は、太陽光・風力・水力・バイオマス・地熱などの「再生可能エネルギー」から発電される、環境にやさしい電力のことです。
地球温暖化の主な原因となるCO2を排出しないので、持続可能なエネルギーとして注目されています。

太陽光発電
風力発電
風力発電
水力発電
水力発電

グリーン電力証書システムについて

一般社団法人日本品質保証機構(JQA)の第三者認証機関により認証を受ける

東京都の太陽光発電によるグリーン電力を使用しています。
羽田空港の貨物ビル上屋の屋根に設置された
ソーラーパネルにて発電されています。

グリーン電力証書 発行事業者より電力の購入
(日本自然エネルギー株式会社)

株式会社山櫻

お客様へグリーン電力名刺の納品

製品をご購入いただくだけで温暖化対策に貢献できます。

●どのように名刺の作成でグリーン電力を使用しているのか?

グリーン電力は、「電気そのものの価値」の他に、省エネルギーやCO2排出抑制といった付加価値を持った電力と言えます。
これを「環境付加価値」と呼んでいます。

上の図の「環境付加価値」を電力と切り離して「グリーン電力証書」という形で山櫻が購入し、名刺の作成に使用している電気と組み合わせることで、グリーン電力を使用しているとみなしています。

●オフセット量について

2019年4月から2020年3月までに、約95tのCO2をオフセットしました。
森林は二酸化炭素を吸収し、地球温暖化防止の役割を果たします。吸収量は樹木の種類により異なりますが、例えばスギの木1本が吸収する二酸化炭素は年間約14kg、 人間1人が生活することにより排出する1年間の二酸化炭素は約10トンになると試算されています。つまり、corezoの名刺印刷で使用する電力を自然電力にオフセットすることで、人間9人分のCO2排出量、または約6,785本のスギの木が吸収する二酸化炭素の量をオフセットしたことになります。
※換算値はあくまでも目安となります。