新型コロナウイルス感染症が国内では一時収束したかのようにも見えましたが、7月に入り再び感染者数が増加しはじめ、第二波襲来の不安が高まる中で、経済活動を維持するため、企業には「3密回避を前提としたビジネスモデルへの転換」が強く求められています。
東京都中小企業振興公社が現在公募を行っている「新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン等に基づく対策実行支援事業(R2ガイドライン事業)」は、感染防止対策等に必要な内装・設備工事費や備品購入費への支援を最大100万円(助成率2/3)行います。
そこで株式会社オカムラの新型コロナウイルス感染症対策製品「飛沫拡散防止パネル」をご紹介します。