2021年9月3日 / 最終更新日時 : 2021年9月3日 corporate_journal コロナウイルス感染症対策 CO2濃度センサー【リコージャパン】eAir(イーエアー) 三密対策・コロナ予防にCO2濃度(密)を見える化。 密になりやすい会議室・店舗の3密を防止し新型コロナウィルス感染予防対策に 人が集まる会議室や店舗は密になりやすい空間である一方で、CO2は目に見えません。CO2センサーeAirは空間のCo2濃度を高精度測定しCO2モニタで見える化する事で、効率的な換気ができ、新型コロナウィルス感染予防対策に繋げる事ができます。さらに、室温と湿度も測定可能。確実な換気目安と空調管理、二つ同時に得られるのもeAir ならではのメリットです。 設定は不要。開けたらすぐに使える。 eAirは他の機器を用意したり設定をしなくても、箱から取り出して直ぐに利用開始できます。4色のLED& リアルタイム数値のダブル表示でCO2濃度は一目瞭然。空気質を見える化する事で換気を効率的に行い、「開け放しでエアコンをつけ続ける」といった電気代の無駄を極限まで減らす事ができます。また、CO2濃度の管理は、その場にいる人の体調悪化防止にもつながります。オフィスや店舗にeAir を導入しない理由が見当たりません。 使いやすく、高精度なNDIRデュアル(2波長)方式で密を見える化 eAirはCO2濃度に特化したNDIR(デュアル)方式で高精度測定。より正確に、より早くCO2モニタで三密を見える化できるので換気を直ちに開始する等、適切な対処を行うことができます。 例えばこんな使い方 飲食店等の店舗の場合 eAirを卓に置いて、お客様をそこにご案内して良いかどうか判断をする為の目安とする。着席後、LEDが黄色以上になったら喚起を開始する。 お客様に対して、確実な三密対策をアピールすることができ、不安を軽減・来店動機につながる。 デザイン性に優れ、直感的にわかる表示画面のeAir だから、店舗にも溶け込み、店舗業務の負担にならず、またお客様に対しても、より明確に安心感を与える事ができます。 会議室の場合 会議中にeAirでCo2濃度を見守り、LEDが黄色以上になったら喚起を開始。 CO2の影響による集中力の欠如・眠気を防止し、より活発な意見交換と素晴らしいアイディアを生み続けられる会議室に早変わり。 会議中はつい議論に夢中になりがち。会議が終わって、初めて息苦しさに気づいた経験はありませんか?実はそれ、CO2の影響による体調の悪化なのです。eAirなら大きな画面で4色のLEDとリアルタイム数値を表示するので空気質の変化に直ぐに気付く事ができます。 アプリ連携で離れた場所からでもCO2濃度を確認 アプリを連携すれば、その場にいなくてもiPhoneやAndroidスマホでCO2濃度を確認可能です。ビル管理センターから、お店のオーナーは外出先からetc…様々な場所で空気質を見守り、より確実な安心を得られます。IoT CO2・温湿度センサーとしてもご活用頂けるのもeAirのメリットです。 製品仕様 製品名eAir型番air1CO2センサー方式非分散型赤外線(NDIR方式)通信WI-FI(IEEE802.11b/g/n)定格電源5V 2A(Micro USB)バッテリー充電式 1400mAh動作環境温度:-20~50℃、湿度:0~99%外形寸法(高さ×幅×奥行)110×98×48mmAPP要件iOS 11.0以上/Android7.0以上 測定項目測定範囲CO2350~5000PPM温度-9~50℃湿度0〜99%RH測定間隔3秒間CO2測定精度±(50PPM+読値の5%) ピックアップ商品に関するお問合せ FacebooktwitterHatenaPocketCopy