2020年8月21日 / 最終更新日時 : 2020年11月13日 corporate_journal テレワーク導入 年末調整申告支援サービス【株式会社クリックス】年調ヘルパー 年末調整申告をWeb化できる 「年調ヘルパー」を導入すれば、年末調整に掛かる業務時間を劇的に削減し、制度改正への対応や正確な計算を間違えることなく、クラウドシステムのため導入も簡単に行うことができます。 申告者の問題点 何をどう書けばいいのか毎年わからない気がする。毎年同じ内容を書いてる。どうにかならない?書いたことが合ってるか不安で問合せたい。計算方法がよくわからず、書くのに時間がかかる。 主管部門の問題点 提出状況、進捗管理が担当者任せになっている。問い合わせ対応に追われて、通常の業務ができない。給与のデータとの整合性確認に時間がかかる。記入ミスのチェックや個々への対応が追いつかない。 年調ヘルパーの3つのメリット 簡単導入 項目ひとつひとつをわかりやすく入力できる画面で、誰でも迷わずご利用いただけます。そのため、特に従業員教育も必要なく、すぐに導入・利用開始が可能です。 業務時間の削減 申告書の配付や回収の業務が不要。従業員も、いつ・どこからでも提出できます。一人ひとりの生産性が上がることで会社全体の生産性もアップします。 作業の正確性 自動計算や前年情報の複写で、計算や入力のミスを防ぐことができます。申告時点で発生しがちなトラブルを防止して正確性を大幅に高めることができます。 たった3つの簡単ステップですべて完了 ステップ① 申告者の従業員の方は、「年調ヘルパー」の画面にしたがってひとつひとつ入力していくだけ。 ※給与奉行、PCA給与のデータ(従業員、配偶者、扶養情報等)についてはAPI連携にて事前に取込可能です。 ステップ② 各種申告書の申告内容を確認。必要に応じてPDF出力可能。 ステップ③ 集まった申告書の情報は、CSVで一括出力可能。主管部門の担当者は、お使いの給与計算ソフトへ取り込んで年末調整計算を行うことが可能。※CSVデータの取込機能についてはご利用の給与計算システムをご確認ください。 別途Web給与明細書配信システム「Pay-Look」を利用することで、源泉徴収票もWebで完結。給与明細と一緒に配信(配布)してすべてのプロセスが完了。 年調ヘルパー導入のメリット 紙の配布ゼロに年末調整申告書を仕分けし、配付する作業が必要なくなります。 自動計算でミス防止へ保険料控除額の自動計算と前年データの複写機能でミスを最小限に抑えることが可能になります。 手渡し作業不要Web提出のため手渡しがいらず、外出がちの従業員からも簡単に回収できます。 問い合わせ大幅減ガイドやヘルプ機能の充実で、従業員が疑問を持たずに作業を進められます。 スムーズなチェックと差戻し変更点がすぐわかるため、チェックが簡単。差戻しの連絡も即座に行えます。 税務調査にもスマートに対応税務調査等の際にも、申告書のファイルをすぐに印刷し提出できます。 給与システムへすぐ連携申告書ファイルの出力ができるため、給与システムへの手入力の手間はいりません。 提出者の管理は不要提出状況を自動的に記録。別のアプリ等で管理する必要はありません。 ※従業員数500名。年調ヘルパーにより一連の作業を行った場合(クリックス調べ)電子化によって、業務時間を約8割削減できたという調査結果があります。 ピックアップ商品に関するお問合せ FacebooktwitterHatenaPocketCopy